夜をえぐれ

悲しい耳鳴り

悲しい耳鳴り

「夜の迎撃」
「昔に過ぎた日々を愛している 血眼になり今も探している」
って部分だけ頭から離れない。
しゃーないじゃん、思い出に浸るの好きなんだから!