雨が止んで虹色で君が笑ったなら

ramushi2005-12-16

久しぶりにパソコンを触ってタイプミス多し。
しかし、寒ー!!!


15日。カレー大会という名の飲み会をベイ宅で開催。
あんま人数集まらずとも楽しいひと時を過す。

くるくる鮨 [DVD]

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カレーを食べながら、みんなでくるりのPV見て、爆笑。
なかなか幸せな感じ。
カレーがおいしいのなんのって、二杯もおかわりしちゃった。
お酒とカレーは全く合わないけどね。


酔っ払ったあの子を、みんな心配する。
特に彼が動いたのには正直驚いたし、すごく前向きでいいことだと思った。
今まで彼女の好意から、逃げていたように思える彼が、やっと彼女と向き合う気になったのかな、と思った。
それって、すごいいいことだ。
なんだか、いい方向に行こうとしてる気がする。
頑張れ、後一押しだ。


しかし、あの人はカレー大会に来なかった。
来るつもりだったけど、風邪引いたんだって。
そのメールを送ってくれたのが、あたしだったのは嬉しかったけど、そのメールを読んだ瞬間「あっ、あたし行く意味ねーわ」って思ってしまった。
てか、まずあの人の風邪の心配しろよ、あたし。
やな感じだけど、かなり冷静にそー思ってしまった。
しゃーねーよ、風邪なら。
風邪ならね!
お大事にね。
お見舞いに行きたいくらい心配やけど、かなり気持ち悪いから、それはしないよ。
明日は会えるといいなあ。


16日。夜から高校の時の子とご飯を食べに行く。
なんだか久しぶりで緊張。
喋ることは色々あるはずなのに、何から喋っていいか分からず。
こーやって距離が出来てくのかな、と。
あー寂しい気もするけど、仕方ないことなのだかもしれませんね。
ていうか、あたし自ら切り捨ててる気がする。


あー、気が滅入るなー。