太陽のうそつき

わたしという人物、人格はこの世に一人しか存在しない。
唯一無二の存在。


でも代わりってーのはいくらでもいるんだな。



ということでバイトを辞めたいです。
辞めたいって気持ちにさせられたのは今回が初めてでした。
どれだけお客さんが怒って怒鳴り散らしても、不思議と「辞めたい…」とかは思わなかったのですが、
今回はきたね。
中の人たちは優しくて好きなんだけど、客は必要以上に選べないし仕方ないんだけど。
自分のことをほとんど知りもしないような人にでも自分のことを否定されるような事を言われたら、もう気持ち的には底の底の底の方に消えてしまいたくなるわけですよ。
自分の至らなさに対してやっぱり悔しさもあるけど、落ちたなあ。
対人とやってて、機械と戦ってるわけじゃないんだから、仕様のないことだけどさ、落ちたなあ。
もう、辞めてやるっと思ったので、まじで就職がんばります。



さようなら〜
わたしより使える便利な人を見つけてね〜