ふれあいコンサートに行ってきました。
この題名だけ言うととても怪しいライブなのでおもしろがって題名だけしか言いません。
初めてのフェスティバルホール
なんか人がいっぱい、わー三階までびっちり入ってるーという感想。
そして前にボックス席の2階最前列でした。
すごくいい席、前に足置けるーわーい。


そして、くるり達正装で登場。
コーラス&パーカッションに三人(内一人女性)、シンセやらサポートギターに外人さん。
「恋人の時計」からゆるく始まる。
ほとんど覚えてないけど常に鳥肌立ちっぱなし。
「砂の星」に感動した。
謎の二部編成のため、ゆるーい流れの一部終了で15分休憩。
二部は「ブレーメン」から火が点いて、スタンディングする人続出。
しませんでした、わたしはええ。
そこから「コンチネンタル」「ロックンロール」「ばらの花」「ハヴェルカ」「スラヴ」「アナーキーインザムジーク」でジャムったり「ハム食べたい」をちょっと気持ち悪いアレンジで歌ったり(順バラバラ)やら上げめな流れに。
最後は「東京」で締め。
今回のアルバム出て楽しみにしてたわりにあんまりかなーと思っでたけど、コンサートで聞いたらどれもいい曲だと思えました。
後、三人コーラスが加わるだけでこんなにも印象が違うものかと思いました。
すごくよかったです。
あーなんていうかやっぱりくるりが好きだなあと再確認しました。
すごいぞ、くるり