頭の中のものを形にするっていえば、かなりかっこいいけど、とりあえず作るってのが向いてないのかなあと不安。
あつかましくも、そういうはしくれで仕事してるのに問題ありすぎる。
なんかそんなことでしょっちゅう落ち込む。
悩まないといけない、避けて通っちゃだめだとこなんだけど。
そうやって何回も人にとっては低ーい、わたしにとっては高ーい壁に行き当たりばったりになる度、なにくそーってなって気づいたら越えてたこともあるけど、なんか半年やってまだこれかって、もう自分でも嫌気がさしてくるわけです。
存在意義が問われ始めてるような気がする。
いつまでも何も知らないじゃいけないな。馬鹿!喝!