友人のお仕事みたいなものの、お手伝いをしに京都へ。
作業し出したら止まらないという、わたしにとってほぼあり得ない状況が起こり完徹。
友人よ、頑張ったから有名になってくれ、と思いました。


新人お笑いグランプリを見てたら、いつもまにか一日が終わっていました。