最近腰痛のせいで眠りが浅いみたいで、夢をよくみる。


今日の夢。
家の車に乗る。「仮免練習中の札つけてないのにな」って思いながら乗る。
走ってみると、いくら踏み込んでもほとんどブレーキが効かないことに気づく。
助手席にはペーパードライバーの母、なんとも頼りない。
車をよけるよう誘導されながら走るも、絶対なんか轢いた!何轢いたかは分からないけど。



昨日の夢。
仕事でお世話になった知り合いの方(推定31歳)が実は、小学六年生だった。なぜ?
見た目いつも通りなのに…
それに驚き、疑いつつも最後の方には「そっかあ、高学年やしなあ、そんな小学生もおるんやなあ」みたいな納得の仕方をしていた。
本当によく分からん。
しかも、「じゃあため口でいいんや」とも思った。(恐れおおい人なので結局ため口使わず)
ほんとにそういうことを夢の中で思ってた。
しかも最後の方、「仕事またお願いしますね」ってがっちり握手求めて、媚売るわたし。


この2つの夢が何を表すのか…
効かないブレーキが異様にひっかかります。