あなた、いっつもそんな顔なの!?って思った日。

ramushi2005-06-14

やばい。
明日に絶対提出の課題がまだ終わってない。
アーキテクチャーって何よ。
先生、批判することしか考えてないから嫌い!
もー無理や…
でもやらな単位がない…
はー


明日、いよいよバイトの面接。
緊張。
落ちたら泣く。
男泣きする。
受かりますよーに。


絵、描いてみたけど、全く何描いてるか分からん上に、どヘタ。
こんな芸大生、おっていいの?
まーマウスで描きなれてないし(言い訳)、イラスト専攻じゃないから。(負け惜しみ?)
ここで練習しよ。


今、おねえに言われるまで、忘れてた記憶が、蘇ってしまった。
今日も、いつもどうり朝風呂に入っていたら、トイレからおねえの悲鳴が。
(我が家は、トイレと風呂場が隣同士)
まあ、悲鳴の予想はだいたいついた。
梅雨から秋口にかけて、我が家は黒く光る集団の活動シーズン。
黒い奴殺し班の母ちゃんが出動。
また出やがったか…と思いながら(風呂上がって出くわしたら嫌やなー。)って考えていた。
しかし、黒い奴殺しの母ちゃんは不覚にも、奴を見失ってしまった。
風呂から上がるとあたしの着替えの上に新聞が。
(奴がこの新聞紙のなかにいるかも…まさかなー、はははの歯〜)なんて思いながら、
パンツをはこうと、手に取った。
めがねをかけないと何にも見えないのにかけなかった。
めがねをかけていたら、奴の存在に早く気づけただろう…
奴はあたしのパンツにしがみついていた!
パンツを手に取ったあたしの手に、奴はしがみついて、
あたしの手の上を1㍍くらい走った!(奴らを基準に1㍍)
それを、絶叫しながらふりはらったが、奴は次にあたしの足の上に落ちて、
足の上を、1㍍くらい走った!(奴らを基準にして1㍍)
また大絶叫!
そしてなんとか振り払い風呂場へ一時避難!
この悲鳴を聞いて駆けつけたかあちゃんに、奴はようやく御用となった。
今も、鮮明に奴が走った感触が、右手と左足に残っている。
そしてのけぞる!


奴らに出くわすたびに、引越ししたい…と切に思う。



聖☆おじさん

聖☆おじさん

今さっきPV見たけど最高におもろい。
さすがやわ。